こんにちは。ひろりん(@hiroringuide)です。
新しい場所に引っ越したばかり。
または引っ越す予定がある。
見ず知らずの土地で暮らすのは不安で孤独です。
仲間や友達を見つけたい。
という気持ちが日増しに強まりますよね。
引越しを約10回繰り返してきた私の
仲間、友達の見つけ方を紹介します。
結論 趣味の場に参加しよう
趣味の場とは
読書やスポーツ、登山、音楽、
ボランティアなどの
団体やサークル活動に
参加することです。
趣味の場に参加するメリット・デメリット
メリット
・同じ趣味を持った仲間と知り合える
・同じ趣味なので初対面でも盛り上がる
・一度に多くの人に出会えるので効率よく人に会える
・定期的な集まりがあれば同じ人と何度も会える
デメリット
・コロナ禍なので活動そもそもが中止しているところもある
・地方では思ったような集まりがない
・どんな年齢層か、どんな人がいるかはあってみないと分からない。
・趣味目的ではなく出会い目的の人もいる
行ってみて、違うなぁと思えば
また違うグループを探してみればOKです。
趣味の場を探す具体的な方法
インターネットを使う
フェイスブック
→検索でグループやイベントを検索
検索ワードに関連するグループやイベントが見つかります
こくちーず
イベントを調べることができます
EPARKスクール
オンラインで習い事を探せます
ポスターやちらしを見る
本屋であれば読書会の告知、
楽器屋であれば音楽イベントの告知と、
インターネットとはまた違った
集まりを見つけることができます。
アナログもまだまだ現役です。
人から教えてもらう
上記のイベントなどに参加して、
関連するようなイベントや団体がないか
その参加者に聞きます。
上記2つでは探しきれなかった団体や
わらしべ長者みたいに思ってもいないところに
行きつくことができるかもしれません。
私の具体的な参加遍歴
20代のころは、フェイスブックやミクシーで
イベントや団体を検索。
そこで知り合った人から別の団体やオフ会を
教えてもらって参加していました。
同じ趣味の人が簡単に見つかり、
かつ相性のいい人とは
オフ会とは別に、いろいろなところへ行って楽しかったです。
また女子会やランチ会も参加していました。
こちらもいろいろお話ができて楽しいです。
しかし、友達ができるかというと別問題。
価値観も趣味もことなるので、
その時限りの出会いで終わることがほとんどでした。
今は全国通訳案内士なので、
その地域の観光ボランティアや通訳案内しの団体に
参加させてもらっています。
観光関連の団体は全国にあるので
友達を作ることもできるうえに、
観光の勉強にもつながるので本当に助かっています。
なので、やはり趣味の出会いが一番。
まとめ 自分の好きなことで仲間を見つけよう
まとめると、
→趣味の場に出かけよう
→その具体的は方法は
1 インターネットを使う
2 ポスターやちらしを見る
3 人から教えてもらう
インターネットのおかげで
人との出会いのハードルが
ぐんと下がっている今日この頃。
行動すれば何らかの結果がすぐ得られる、
いい時代ですよね。
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