こんにちは。ひろりん(@hiroringuide)です。
これまで目標達成について書いてきました。
でも、そもそも、
という方も多いのではないでしょうか？
正直、やりたいことなんて見つけなくても実は
いいのではないかと思います。
その日その日を一生懸命頑張っていればそれで十分。
しかし、
自分のやれることを知らないのは実にもったいない！！
転職や何かの仕事をするとき、家庭でも、
自分の長所にそったやり方をすれば大抵うまくいきます。
そうすると、自分に自信がつき、達成感や充実感につながります。
結果、やりたいことも見つかります。
最近の話題の本と
その本を解説した大変ためになる動画を
紹介します。
結論 自分の得意で人生を充実させよう
自己理解がすべて
もはや説明はいりません。
まずは下記の動画をご覧ください。
途中動画を止めて実際のワークをしてみてください。
そもそも様々な本を読み込んでいる動画の作成者が、
オリジナルの本よりも取り組みやすい
簡易版を作成してくれています。
ぜひ軽い気持ちでいいので取り組んでみてください。
興味があればぜひとも本も手に取ってみてください！
長所の勝ちパターンを活かした就職の具体例
転勤族妻の仕事選びのコツ
冒頭にもふれましたが、
転妻はどうしても転勤のため
仕事を変える機会が多々あります。
このときに、
自分の長所の勝ちパターンを踏まえた仕事を選ぶと
失敗はありません。
たとえどんな仕事でも
自分の長所が生かされていれば、
仕事そのものが苦になりません。
それどころか、自分の力量が発揮され、仕事が楽しくなります。
そうすると、自分に自信がつき、
新しいことにチャレンジできます。
結果、やりたいことが見つかりやすくなります。
例 私の長所の勝ちパターン
具体例として私の場合を紹介します。
私の長所の勝ちパターンは以下の通り。
・読書や講習など知識を得ること
・何かを作る事
・誰とでも話すこと（少人数のみ）
だからこそ、
得た知識をストーリ仕立てに分かりやすく加工して提供する
ともいえるし、
得た知識やスキルを使って、誰かの苦労を減らシステムを作る
とも言えます。
なので、仕事として、
全国通訳案内士として、ブロガーとして、
旅行者や読者に知識を楽しくわかりやすくアレンジして提供する。
プログラマーとして
誰かの作業を助けるためのシステムを開発する。
というのが向いています。
やれることと仕事の結びつけ
やれることと仕事とを結び付けるかが
実際は難しいと思います。
また、
自分の長所100%のみで構成された仕事はありません。
プログラマーをやっていても、
当然プログラミング以外のこともしています。
ですので、
・そこで100％でなくても、70%ぐらい合致している仕事を探す
・面接で具体的な仕事内容と勝ちパターンがリンクしているか質問する
結果、雇用のミスマッチが減り、
会社も自分もウィンウィンの関係を目指せます。
まとめ やりたいことはやれることに隠れている
動画の最後にもありますように、
それを仕事として提供して
お金と感謝をもらい、
その一部で自己投資をして
さらに成長する。
つらいことはなにもありません。
ただ、自分にとって苦にならないことを自分に質問します。
その答えを仕事につなげるだけです。
努力も才能もいりません。
そのやれることをいろいろやっていけば、
きっとやりたい！と思えることが
向こうからやってくると思います。
楽して楽しく充実した人生にしていきましょう！
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