ブログも勉強も読書も、2時間でスパッと終わらせる方法

勉強法・コツ

 

こんにちは。ひろりんです。
前回の記事で自由時間が一日6時間ある! と
紹介しました。

6時間もあるんですよ!6時間!

1つのやりたいことの目安を2時間に設定したとしても
3種類のやりたいことができるんです。

ただ、2時間ってすごく時間があるように思えますが
なんだかんだとやっていたら
あっという間です!!!
そこで、2時間でいろいろやってしまう、
終わらせてしまう槍かとぉ紹介します。

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決めた時間でスパッと終えるシンプルな具体例

時間的な目標を決める

2時間しか時間がないなら、
2時間で終わり。
そう自分に決めます。

 

量的な目標を決める

最初の目標設定で、2時間なら、
2時間で終わる分量を決めてしまいます。
例えば本ならこの章は読んでしまおう
英語の問題集なら
このパートはこなしてしまおう
などなど。

つめこみすぎると、
できなかった―、やれなかったという
気持ち悪さが残ってしまうため、要注意です

あとちょっとをしない

上記項目に関連するのですが、
あと5分、あと少しと思ってずるずるすると
結局よその時間を押してしまいます。
ずるずるするのではなく、すっぱりやめるのが大事。

 

集中する環境を作る

スマホをさわらない
あれこれしないよう、環境を整え
完全にsの作業に没頭する時間にしてしまいます
集中力を持って作業できるので
作業効率もたかいし、
なによりも、これがまた気持ちいいんだわ。

 

作業をしない時間に作業の準備をしてしまう

たとえば、家事をしているときや
歩いているときに
今日の予定、段取りをなんとなく考えます
私の場合はやりたいことを
手帳に書いておきます。

ブログだったら、項目だけを書きだした
超簡単な下書きや、
本ならあらかじめざっと目次だけに目を通して置くr。

そうして下準備をそこでしておいて
実際の作業時間になったら
作業だけに集中する時間を作ります。

 

 

まとめ 没頭、没入、ゾーンに入る って楽しいし気持ちいい

私が子供のころに遊んでいた
ファイナルファンタジーのシリーズも、
ゲーム序盤に、
タイムリミットのあるイベントが発生していました。
あと○分で爆弾が爆発する!
早く逃げないと!!!!

という状況がアレです。

画面の隅に残り時間がずっと表示されてて、
手に汗をかきながらボタンを連打していました。

そのときの集中力の増し方というのは、
子どもながら半端なかったというに思えます。
クリアできた時の達成感はひとしおで、
冷や汗ものであればあるほど、
クリア後の爽快感、達成感は何とも言えませんでした。

つまり、それを自分で作ってしまうってこと。
あの時間ギリギリで、もうだめかもしれない!
ボタン連打するような状況を
自分の生活の中で再現して
それが成功した時の達成感を味わうということ。

実際は、たまりにたまった本を
今日読まないともう読む時間がない! というようになり
読んでいるという状況なんですけどね。
なかなか完璧にできるわけではない。
だって、人間だもの。

今日も、気持ちよく、機嫌よく時間を過ごしましょう!

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