どこでも稼げるスキルと共に、どこでも暮らせるタフさと柔軟さと身軽さを手に入れよう！

こんにちは。ひろりんです。
春は引っ越しの季節ですね。
私は転勤族なので、今年は転勤がないと分かっていながらも
どうもソワソワしてしまいます。

どこでも働ける手に職があって、
旅するように暮らすって、とてもあこがれます。

しかし、どこでも暮らすことができるって、
手に職をつけるぐらい、タフなことに気が付きました。

では具体的に、そのタフさと、
その解決策をあわせて紹介したいと思います。

自由に生きたい人、必見です！

結論　人生の選択肢を増やそう！

せっかく手に職をつけてどこでも働ける状態になれば
ちょっと、一歩踏み出してみませんか？
このコロナの時代が終わった時に、
きっと世界はもっと魅力的に映るはずです。

では、その具体的な方法を以下に紹介します

どうせあの世には物は持っていけません
持っていけるのは経験だけです
おまけに、結局物は道具でしかありません。
暮らしを豊かにするためにも、
自分がどんなものを持っているか見直してみてはいかがでしょう。

私もバックパッカーをしてみて、
物に対する価値観ががらりと変わりました。
これもどこかで記事にします。

もういわずもがなですね。
健康の定義は人それぞれですが、
やはり、人生を楽しむためには
いわゆる健康ではなくても、
できるだけ身体的な不安や痛みを避けたいです。

料理ができるほうが、いろいろな食事が楽しめます。
でも、もっと基本的な所が大事。

つまり、米を鍋で炊けるようになろう！

私の実体験として海外にいるとき
どうしても米が食べたくなることがあります。
でも炊飯器はないから…
なんてそんなことはない。
米ぐらい鍋で炊いてしまおう！
キャンプや災害などの非常時にも役に立つスキルです。
ググってみてください。超簡単ですから！

ひとりで過ごすのが好きではあるものの、
やはり友達がいるほうが
行動も幅も広がり、素敵な時間を送ることができます。

私の場合は、ボランディア団体や読書会など
自分の趣味や好きなことの会を見つけて
そこに混ぜてもらいます

新しい人との出会いは、本当に人生を変えます
新たな出会いは、そのまま新たな世界への幕開けです

むしろ、このために旅するように暮らすといっても
過言ではないと思います

普段は気にしませんが、人生にも限りがあります。
来年は、この場所にいないかもしれない。
半年後は、もうどこか別の場所にいるのかもしれない。

特に私のような転勤族は常にタイムリミットを考えています。
今年は広島だけど、来年は岡山か四国のどこかか。
楽しみではあるものの、同時に

今しかできないことは何だろう　
とどうしても思ってしまいます。

別に引越だけでなく、
20代でしかできないこと、30代、40代でしかできないことは何だろう。
今年のうちに、今月のうちにできることは何だろう。

そう時間に危機感を持っていると、
悔いのない、後悔のない人生になると思います。

以上、いろいろ紹介してきましたが
ぶっちゃけ、どこでも暮らすなんて無理　というかたもいるだろうし、
暮らさなくてもいいという意見もあると思います。

しかし、人生の選択肢として考えた時、
選択肢が多い方が、さまざまな状況でも対応でき、
そのぶん、自分らしくいられる、
自分らしく生きていけるのだと思います。

あなたらしい生き方は何ですか？
ちょっと考えてみてください！