こんにちは。ひろりん(@hiroringuide)です。
・転妻はどんな働き方をしているの?
・転勤族でも自分らしく働きたい!
・転勤族でも自分らしく働きたい!
という疑問や気持ちを持つ方は
多いのではないでしょうか。
私も最初は主婦なんだし、
扶養内パートかな、と思って
働いてみたものの、なんだかしっくりこない!
しっくりこない理由のひとつは
雇用形態でした。
そこで今回は雇用形態ごとの
メリットデメリット紹介します。
あなたはどういった形で働きたいですか?
結論 楽しく働くために
仕事って、こんなに実は種類があり、
雇用形態もさまざまあります。
それぞれのメリットデメリットを知って
自分らしく働ける場所を探しましょう!
パート・アルバイト
メリット
- 仕事が比較的見つけやすい
- 特別なスキルを求められにくい
- 時間的な都合がつきやすい
- 突発的に休んでも仕事に支障がないこともある
デメリット
- 仕事内容によってはやりがいから程遠い
- 時給が最低賃金だったりと多くを稼ぐのは難しい
もっと詳しく知りたいという方はこちら
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派遣
メリット
- スキルを生かした仕事を見つけやすい
- 働く時間、内容の希望が通りやすい
- イデコなどの税制優遇が得られるところもある
デメリット
- 都会では仕事が多いが田舎では少ない
- 年齢が上がるほど仕事が見つけにくくなる
- 企業側の状況によっては仕事を失うことも
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契約社員
メリット
- 雇用期間内では安定して働ける
- 仕事の範囲が限定的で覚えることが少ない
- 社会保険適用される
デメリット
- そもそも採用されない可能性が高い
私の場合、松江に住んでいた時に
いくつか応募したものの全滅。
ですよね~。
個人事業主
メリット
- 特別な資格などなくても誰でもなれる
- 時間・場所の制約なく働ける
- 個人のスキルや経験が生かせる
- 会社に勤める必要がない
- 職場の人間関係で苦労する必要がない
デメリット
- 自分で仕事を見つける必要がある
- 収入の保証がない
- 世間の状況に大きく左右される
- 保険などの適応がない
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私の場合、派遣で働く前は、
個人事業主として扶養内社長をしていました。
しかし、このコロナ禍のため、
一旦は個人事業主の看板をあげつつも
今は派遣で働いているという状況です。
まとめ ベストは常に変化する
一言で働くといっても、
会社に勤めるか、自分で事業をするか
また仕事内容によっては
職場に向かうか、家でするか、
とても、とても、とても多岐にわたります。
でもこれくらいなんでもアリなら、
ひとつやふたつぐらい、
自分にあったもの、自分らしいものが
かならずあると思います。
自分がらしく生きるために、
遠慮などいりません。
これからの時代、
これまでの固定概念はもう役に立ちません。
もっと自由で柔軟に生きていきましょう!
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