【頑張らずに習慣化】やめたいけれど、やってしまったことをやめる方法

【頑張らずに習慣化】やめたいけれど、やってしまったことをやめる方法 勉強法・コツ

こんにちは。ひろりん(@hiroringuide)です。

2022年あけましておめでとうございます。

このブログをご覧になっている方は
新年の目標も決めた人が多いのではないのでしょうか?
英語、ダイエット、筋トレ、断捨離
いろいろ目標があると思います。

しかし、正月も三日過ぎて、
その目標に少したるみが出てきていませんか?

たとえばスマホをだらだら。
お菓子をだらだら。勉強としても脱線してばかり。

やりたい、と思っていることよりも、
ずるずるとやめたいと思うことをしてします。

そこで、数日たったからこそ
改めて意識できる「やめたいこと」を
やめていく方法を紹介します。

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結論 1分だけ書き出す

【頑張らずに習慣化】やめたいけれど、やってしまったことをやめる方法

方法は簡単

ペンと裏紙を用意して、
やめたいけれど、やってしまったこと
を書き出すだけ。

例えば、
朝起きれなかった
勉強してたらスマホ見ていた
お菓子食べ過ぎた
などなど

書き出すメリット

1 もやもやとした志向が整理
2 次に何をすればいいのか行動が見える

しかし、書き出すにはじっくり考える時間が必要
と思いがちですがそんなことありません。

簡単な書き出し方

この本、私の殿堂入りです。
0秒思考

手順としては

1 1分アラームをセットする
2 1分のうちに思っていることを書き出す

1分思考だろ!? という突っ込みはおいておいてください。
でも本当にこれだけです。

どのような効果があるか

とりあえず騙されたと思って試しにやってみてください。

不思議なことに、
それまで無意識にやっていた
スマホだらだら、お菓子だらだらについて、

だらだらしてる!!

分で気づくことができます。

脳は意識するだけで勝手に考えてくれる
無意識のうちに動いてくれるからです。

気づいた後は自分次第。

そのままだらだらスマホやお菓子がいいと思うのか、
ぱっとやめて、やりたいこと思ったことに
時間を使いたいのか。

ひとつのきっかけを与えてくれます。

ね? 簡単でしょう。

まとめ 私は頑張らず脳に頑張ってもらう

【頑張らずに習慣化】やめたいけれど、やってしまったことをやめる方法

まとめると

やめたいことを書き出してその行動を意識化
あとは脳に意識してもらう

新たに何かを始めるよりも
自分がすでに備わっている能力を使うほうが
負担が少ないうえに、楽。

たとえば脳の性質であったり、
性格であったり、強みであったり。

そういった自分のそもそもの強みや人間の特性、
好奇心や自己治癒力を生かして、
楽して勉強したり、健康になっていきましょう。

今年も楽できる方法をたくさん紹介したいと思います。
よろしくお願いします!

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