こんにちは。ひろりんです。
英語がうまくなりたいですよね。
でも、なかなか発音も難しいし、
息も続かない…。
という方、私もそうですが
英語に必要なもので顔の筋肉のほか、
実は肺活量! があります
英語は、息に音を乗せて話す言葉。
本当に、残念ながら、
日本語とは全く違う言葉なのです
ですので、肺活量を増やすトレーニングをして
明瞭な発音ができる体を作っていきましょう!
結論 そういうものと受け入れてやってしまった方が早い!
なぜ肺活量が大事なの?
以前テレビを見て
英語ネイティブが日本語を習うとき、
先生から
「もっと息を抑えて!!!」
と、注意されていました。
それほどまで、かの国の人々は
息を使って話をするし、
日本語ネイティブは、息を使わない
そもそもそういう言語なのです。
なので、私たちにとって英語の上達に欠かせないのが
息! 肺活量! ということになります。
肺活量アップの方法
こちらの動画を紹介します。
【プロが教えちゃう】肺活量を劇的に増やす方法
つまり、息を止めることで、
胸周りの筋肉が強化される???
ということかしら?
私は夜寝る前、布団の中でやっています
横になってやった方がいいらしいというので、
めんどくさがりの私は、
夜寝る前、ふとんに入った時に
上記の方法を繰り返します
肺活量もアップできるし、
寝つきもよくなる,
メディテーションも兼ねて、
4-7-8呼吸法も兼ねてという
もはや一石二鳥を超えて
何でも来いという状況!
まとめ こんなにも違う言語である
英語を習得するというのは、
本当に肉体改造どころか
もう一度子ども時代から
つたない言葉を話すところから
人生をやり直すようなものです
そういうものみたいです。
そういうものだからそこ、
新しい人生、新しい友達、新しい環境を
得ることができるといっても
過言ではありません。
一緒に第二、第三の人生を楽しんでいきましょう!
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